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視床下部は、大脳の真ん中近くに、第3脳室という脳脊髄液がたまっているスペースをはさんで、左右に一つずつあります。
視床下部は、主にからだの恒常性(ホメオスターシス)を整える役割がある、といわれています。
つまり、人間のからだの状態を、安定した状態に保つ働きがある、ということです。
具体的には、以下のいろんな機能を持っています。
体温を一定に保つ役割があります。
満腹や空腹に関連する機能を持っています。